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『粉河寺の日々是々』(不定期掲載) 〜不動護摩〜
今回は、粉河寺で毎月28日午前10時より修法している不動明王護摩(ふどうみょうおうごま)の様子をお知らせします。
※当山の不動明王(写真左)は、高野山金剛峰寺を開山した弘法大師空海が、『一刀三礼』(仏像を彫る際、ひと刻みごとに三回礼拝する事)にてつくられたものであると伝わっています。
不動護摩とは、火の化身である不動明王を炎の中に勧請し、願い事が成就するよう祈念する密教の修法です。
参拝者の方にお書きいただいた護摩木(写真右)
は、本堂内の護摩壇にて、当山僧侶が不動護摩の修法中に、火中に投じて祈願しています。
※護摩木は本堂前にご用意しております。
願い事・名前・年齢をお書きください。
〔一本200円〕
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猛火と向き合い修法に没入する粉河寺一山、修徳院住職、田村僚貫師。 (平成21年6月28日撮影)
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『粉河寺諸堂めぐり』(全7回) 第2回 〜丈六堂〜
文化3年(1806年)に再建された丈六堂(写真下)は、粉河寺庭園の近くにある。
現在のお堂は、昭和57年に解体修理されたもので、朱塗りの柱の赤色と、漆喰の壁の白色のコントラストが鮮やかである。
堂内には、丈六堂の由来となった1丈6尺(約5メートル)の阿弥陀如来座像(写真右)が安置されている。
夕暮れ時、西向きの丈六堂に夕日が差し込むと、仏様の額の水晶の白毫が光り輝き、堂内は厳かな雰囲気に包まれる。
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『桜に彩られた丈六堂』(平成21年春撮影)
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『粉河寺諸堂めぐり』(全7回) 第1回 〜六角堂〜
本堂前にある六角堂は、享保5年(1720年)に建立された。
平成7年に解体修理された現在のお堂には、西国札所の各寺の観音さまが安置されている。(写真下)
西国の札所は、一番から三十三番まで950Km以上もあり、歩けば約50日の行程になる。
この六角堂は、江戸時代より現在に至るまで、巡礼の旅に出れない方々にも、西国札所の観音さまのご利益を受けることのできる場所として信仰を集めている。
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粉河寺は、和歌山県北部を流れる紀の川に沿い、和歌山市と高野山とのほぼ中間に位置する。
最寄駅のJR和歌山線粉河駅から山門までは典型的な門前町を形成、約800mの道程である。 |
約35000坪の広大な境内地、200mに及ぶ石畳の参道、大小20有余の堂塔伽藍、名勝指定の粉河寺庭園等が織り成すたたずまいは壮観である。 |
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西国第三番札所・厄除観音
粉河寺
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TEL:0736-73-4830・3255 FAX:0736-73-2007
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