







去る3月3日(火)、「紀の川流しびな」の行事が行われました。
河津桜も満開に咲きほこり、春の息吹が感じられる境内で、当山管長逸木盛俊猊下御導師のもと、~紀の川流しびな祈願祭~を厳修いたしました。
『粉河の流しびな』は、ひな人形を桟俵(さんだわら)や船に乗せて、川に流し、子供の成長や無病息災を祈願する江戸時代より続く歴史ある行事で、毎年たくさんの参拝者の方が見学に訪れます。

(写真上は、お姫さま役の下岡あゆさん、お付きの栖井琴美さん、東野実希子さん)

当日は午後2時より、粉河寺管長の逸木盛俊猊下御導師のもと、 本年の厄除開運・家内安全・身体健康等を祈願する追儺法要(ついなほうよう) – 節分会 –を厳修いたしました。
僧侶と多数の信徒の方々の読経の声が響く本堂で、粉河寺逸木盛行副住職が『福は内!』と豆をまきました(写真下)。
また、 当寺ご参拝の皆様にも厄除開運を祈念した「福豆」を授与いたしました。

去る令和8年1月24日、「文化財防火デー」に伴う総合消防訓練を行いました。
当日は時折粉雪の舞う寒い天候になりましたが、那賀消防組合・紀の川市消防団・当山自衛消防隊の総勢約50名が訓練を実施いたしました。
訓練では、重要文化財である千手堂から出火したという想定で、放水消化、文化財の搬出などを行いました。
訓練後は、那賀消防組合の木下修消防長が総括を行い、約1時間にわたる訓練は終了いたしました。
